的場浩司さん : えーとね。まあ、オーラの色ていうのを知りたいなって言うのと、
CHIE様 : ああ、ああ。
的場浩司さん : あとね、実は去年、一昨年って、周りは全然そんなことないって言ってたんだけど、自分的に、ちょっと仕事で、なんか失敗が多かったなって思ってたの。
CHIE様 : うん。
的場浩司さん : 自分的に失敗したって、なるべく思いたくないの。
CHIE様 : うんうん。
的場浩司さん : だから、まあ、どんな感じなのかって言う。
(CHIE様、霊視をしている様子)
CHIE様 : はい。まず、あ、オーラの色。は、ほんっとすっごいんですよ。色が。ほんと珍しい金色と紫色なんですよ。組合せもすごい珍しいし。金色ってなんかその、すごい精神性が高い人に現れる色で、紫色って言うのは、すごい情とかやさしいっていう人に現れる色なんですよ。ほんとに珍しいもの多くて。
で、オーラの色、気になって見てたら、ちょっとここ、なんだろ。えと。頭の神経のところ、あの、首から来る神経のところだけ、ちょっと色が悪いから気を付けた方がいいかも知れない。
的場浩司さん : どう気をつけるの?
CHIE様 : なんか、あの、ちょっと、なんか、その、あんま、疲れ過ぎかなんか分からないけど、ちょっと、私も医者じゃないから分からないけど、なんか、ちょっと、この辺が黒いから、いたわってあげたりとか、なんか・・・
的場浩司さん : すごいね。
千原ジュニアさん : なんかあるんすか、思い当たる節が?
的場浩司さん : 首はね。昔単車でひっくり返った時に、ちょっと骨がずれてるんですよ。
千原ジュニアさん : じゃあ、もってはるんですね。へぇ。
的場浩司さん : ちょっと疲れると、首がちょっとこう・・・
千原ジュニアさん :それが、じゃあ、出てるんじゃないすか。
CHIE様 : で、あと、仕事に関しては・・・7月からすっごい良くなりますよ。だから、自分のその、今までの葛藤とかが全部晴れるような出来事が。
的場浩司さん : まじか!?
CHIE様 : はい。
千原ジュニアさん : 7月なら、役者さんなら予定が入ってらっしゃるんじゃないすか?
的場浩司さん : 入ってます。
千原ジュニアさん :7月?
的場浩司さん : はい。
千原ジュニアさん :入ってるんですか?大きいのが?
的場浩司さん : はい。
千原ジュニアさん : 映画なんすか?
的場浩司さん : 舞台です。
千原ジュニアさん : 舞台!?
CHIE様 : それを機になんか。
的場浩司さん : あんた、いい人だねぇ。
千原ジュニアさん : だからねぇ。首、気ぃつけながら舞台やったら最高ですよ。
CHIE様 : それ。(的場さんの左手首の数珠を指さして)
的場浩司さん : これ?
CHIE様 : すごいですね。
的場浩司さん : すごい?
CHIE様 : はい
的場浩司さん : ほんと?
CHIE様 : うん。これ、あれ、お祈りしてあって、あの、京都のやつですよね。
的場浩司さん : なんで分かんのさ〜!?
CHIE様 : 神社さんのやつなんで。
千原ジュニアさん : 京都のやつ?
CHIE様 : はい
千原ジュニアさん : お祈りしてある京都のやつ?
CHIE様 : はい
東野幸治さん : それ、何で、京都のやつって分かったの?
CHIE様 : なんか、あの、
的場浩司さん : そう、それがすごいねぇ。
CHIE様 : なんか、景色が視えて来て・・・
的場浩司さん : これはもう、京都の友人が僕の為の念を入れて来てくれて。
CHIE様 : 感覚だけなんですよねぇ。
的場浩司さん : それでもらったから。その友人の気持ちも入っているじゃないですか。だからいただいてから。その友人のこと好きなんで、で、ずっとしてるんですよ。
CHIE様 : 他のやつもありますよね。お家に、もらったやつで。石とか。
的場浩司さん : あるよ。
千原ジュニアさん : 今、リビングに入られました。(スタジオ・笑)
CHIE様 : なんか、すごい、いいやつだから大切にして下さい。
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