伊勢白山道様 珠玉のダジャレ集 |
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教祖様のダジャレを集めてみたゾ!
抱腹絶倒、間違いナシか!? |
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●ダジャレ集 |
一応、言っておくけど、別に全部集めたワケじゃないからナ。
《2007年9月9日ブログ本文》
スサノオを逆にすると、オノサスです。
オノ を サス です。 斧=神剣 を 刺す です。 |
うわっ、言葉を逆さから読んだ上で、斧を神剣に結びつけたヨ。
かなり強引な荒業だナ。
この論理で行くと、伊勢白山道(いせはくさんどう)は、逆から読むと「うどんさくはせい」だから、「うどん、裂くは正」か?
信者のミンナ、うどんを食べる時は、麺を一本一本、裂いてから食べようナ!
きっと、内在神が喜ぶゾ!
《2009年4月18日ブログ本文》
山田と言う地名は、「やまだ」←「やーまだ」←「やーまたい」←「やまたいの国」の「1つ」だったのです。
(注)青字にしたのは管理人(以下、同様)。山田は、伊勢神宮の外宮の門前町。 |
別に途中で、「やー」と伸ばす必要はないダロ。ドカベンの岩鬼が入ってるゾ。
ちなみに、伊勢市の山田は、「古くは『ようだ』、『やうだ』などと発音した」らしいゾ。(※参考:Wikipedia「山田(伊勢市)」)
このことからも、「やまたい」とは無関係の地名であることが分かるヨナ。
《2009年4月30日ブログ本文》
冗談の様ですが、うしとらの金神=ウルトラの神=ウルトラマンです。
製作者は、日本の金神からの啓示を知らずに受けていました。
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この論理で行くと、アメリカ横断ウルトラクイズやキャビン・ウルトラマイルドとか、「ウルトラ」と名につくモノは全て「うしとらの金神」だナ。
きっと、製作者は日本の金神からの啓示を、知らずに受けていたに違いないヨ!
《2009年7月20日ブログ本文》
事故現場の1つである、トムラウシ山とは意味深な名前です。 本来の正しい意味とは無関係ですが、トムラウ=弔う、シ=死、の山とも霊的に読めます。
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別に霊的に読まなくても、「弔う死」と読めるけどナ。
同じようなこと言っているヤツは、ネットで検索してみればいくらでもいるヨ!
《2009年9月20日ブログ本文》
彼岸(ひがん)とは、日願「日に願う」と言う意味が隠れています。悲願の「ひがん」とも重なります。
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こんな言葉遊びをしてるだけの教祖様を、悲眼(ひがん)で見るヨ!
《2009年10月25日ブログ本文》
今朝の神事では、スサノオ=スナオサ(素直さ)、であると神様は示していました。
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神様も無理やり、こじつけるナ。。。 ダジャレにすらなってないヨ。
《2010年1月22日ブログ本文》
今のままで良いのです。今の中で現状への感謝を置いて行く事が人生の目的であり、悟り=「里(さと)を離(り)れるな!」を歩いている事に成るのです。
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「悟り=『里(さと)を離(り)れろ!』」でも、成立するよナ。つうか、むしろ、こっちの方が自然ダロ。
《2010年12月13日ブログ本文》
酸素(サンソ)のサは、殺(サツ)のサでもある感じです。
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うっわ〜、「サ」だけで結びつけちゃったヨ。。。
笹(ササ)や査察(ササツ)なんか、殺(サツ)のサが二つ連続ダヨ!
《2010年12月22日ブログ本文》
しかしこれも、「息吹長生きの術」を実践すれば改善します。脈拍が速くても、長息(ながいき:長生き)の呼吸を意識すれば、長命に成ります。
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「長い飢(キ)」にならなきゃ、イイけどナ。
《2011年2月3日ブログ本文》
日本語とは神界言葉として本当に不思議な言葉です。時代に合わせて変わる言葉にさえも、神意が隠れているものです。
観音様と昔から言いますが、この観音(かんのん)とは、感応(かんのう)でもあります。感応様です。
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この論理で行けば、観音様は、官能様で、完納様、間脳様でもあるよナ。
「神界言葉」なんて表現で、単なるダジャレをもっともらしく見せてるだけダヨ。
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以上、このようなダジャレを根拠にして、自分の主張に説得力をもたせようとするケースは、ドンデモ本で良く見られるものである。
当然ながら、それはダジャレであって根拠とはなりえない。説得力を偽装しているだけである。
例えば、次のような主張があったとしよう。
○ヤカンは夜間につながり、夜こそ本来の力を発揮するものなのです。
○タンスはダンスであり、ダンスの練習をするのなら、タンスのある場所でやるのが効果的です。
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これらの主張を見て、「なるほど、そうなのか!」などと思う人は、まず、いないだろう。単なるダジャレに過ぎず、根拠として成立していないからだ。
さらに、次のような言葉を付け加えることによって、説得力を増そうとするケースも多々、見受けられる。
○霊的には、ヤカンは夜間につながり、夜こそ本来の力を発揮するものなのです。
○言霊的には、タンスはダンスであり、ダンスの練習をするのなら、タンスのある場所でやるのが効果的です。
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こちらも、もっともらしさを、さらに偽装しただけであって、根拠にはなっていない。
このような単なるダジャレ等を根拠として使用する人には、物事を論理的に考えることができない人が多い。
何故なら、論理的に考えることができるのなら、このような説明が、説明として成立していないことに気づくはずだからである。
なお、教祖様もこのようなダジャレや言葉遊びを多用する人であるが、教祖様が論理的に考えることが苦手であることは、記事「『霊視が外れた言い訳』にツッコミ!」を見れば明らかであろう。
もし、論理的に考えることができるのであれば、あのようなワケの分からない言い訳をしたりはしない。
論理的に考えることができないから、「自分は論理的に考えることができているか」ということも論理的に検証できない。そして、まともな検証ができないから、「自分は論理的に考えることができる人間だ」と、いつまでも思っていられるのである。
2011.2.20 新規 |
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