文 明 |
特 記 事 項 等 |
ゴンドワナ文明 |
大川隆法様の初期の教えでは、この文明は「ゴンドアナ文明」とされていたが、後に、「ガーナ文明」と改められた。(詳細は、記事「『超古代文明の変更点』にツッコミ!」を参照)
なお、プレート・テクトニクス理論で唱えられた大陸名としては、「ゴンドアナ大陸」と呼ばれることもあるが「ゴンドワナ大陸」の方が正しい。 |
ミュートラム文明
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何故か、アマーリエ様の霊言の中では、登場しないミュートラム文明。
大川隆法様によれば、南極大陸にあった文明で、15万3千年前の突如の極移動によって寒帯になって滅亡したことになっている。
現在、南極大陸の寒冷化は3400万年前に起こったと考えられており、大川隆法様の説などありえないのだが、アマーリエ様はそれを知って、この文明を無かったことにしたのだろうか。(※アマーリエ様の全ての書籍をチェックしたわけではないので、どこかに記載されている可能性はあり) |
レムリヤ文明
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9次元霊のマヌの妹として、アマーリエ様が生まれる。(『ガイア その愛 その光』P.74-75、『生きて意識ある地球はこうして生まれた』(徳間書店)P.186)
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ムー文明
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仏陀がラ・ムーとして生まれ、その妻であったラ・メンタスを補佐するため、アマーリエ様が生まれる。(『ガイア その愛 その光』P.86、『生きて意識ある地球はこうして生まれた』P.200) |
アトランティス文明
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アガシャー(イエス・キリストの前世)の娘でミカエルの妹のアデレードとして、アマーリエ様が生まれる。(『ガイア その愛 その光』(P.75,80-81) |