世紀末の大恐怖、三ツの矢が走るとき
■魔の水曜日に何かが起こる
その大変なときは、もうやってきています。このことだけは、私はまったく外れることを願っています。
その日は、日一日と近づいています。私は、地球にとって大変なことを見せつけられました。日本列島の大変な事態は、1985年9月末日から始まっています。
伊豆の山やまを中心に、右に東京、左に静岡が見えます。その上を伊豆半島のやや左側から日本海に向けて三ツの矢が走ります。この三ツの矢は、恐怖地帯を示し、かなり早いスピードで、恐怖の日がやってきます。
「魔の水曜日」という言葉が、頭から離れません。日本の大変な日が水曜日なのか、地球の大変な日が水曜日なのか、私にはわかりませんが、この日にいったい何が起こるのでしょうか。
伊豆周辺のマグマが動き始めました。ごく近日中に、恐怖の第1弾が起き、関東地方の人々は身体で知るでしょう。これは相模湾から東京へ抜ける矢で、地震として起こります。かなりひどい揺れで、マグニチュード6.8以上と思います。東京では、地震の前に、気圧の変化? でか、ビルとビルの谷間に突風が吹き上がり、窓ガラスを落します。ガラスは、何かぶつかって砕け散るのではなく、ストンとそのまま外れて落下します。そのときは、けっして、窓から首を出さないでください。首を出すと、ギロチンになります。また、東京の地下には、いろいろなものが埋められているので、天災(地震)より人災による大災害へと発展するでしょう(大きな地震や噴火、洪水でも、ケガ人や死者が出ない場合は、大災害とは呼ばない)。
(注)文字に色を付けたのは管理人(以下同様)
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