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「カスペ!『木村藤子のキセキ相談!美女たちのターニングポイントSPII』」にツッコミ!(その3)
 ※当記事は(その1)(その2)からの続き



 当記事では、(その2)で見た木村様の霊視の以下の特徴を念頭に置きながら、大場さんの相談の続きを見て行きたい。
1.全て漠然としている

2.先に答えを言っているのは相談者

3.同じ条件の人なら大抵の人が当てはまることを指摘している


 それでは、(その1)のやりとりの続きである。

(※(その1)からの続き)

<大場さん> 健康でもう1つ聞いていいですか?

<木村様> はい。

<大場さん> 脳はどうでしょうか。
脳で悩んでいるんですけど。


<ナレーション>

 
脳の悩み 大場は脳の不安を赤裸々に語り出した。


<大場さん> 脳の不安はもう4年ぐらいたちますね。

<木村様> 不安というのは?

<大場さん> 
記憶障害です。

<木村様> 記憶が薄れる?

<大場さん> 飛ぶんですね。やはり記憶障害がフラッシュバックとして残って、一番やりたい芝居に挑めないんですね。芝居で生きてきたから芝居で終わりたかったのに。芝居を躊躇している自分がいて。休んでいる自分がいるんですね。

それは、もう、記憶障害。脳のことからつながっている。健康と仕事がつながってるということですね。

 脳の悩みについて語り出す大場さん。 健康について本当に尋ねたかったことが木村様の口からは出て来ないので、自分から質問したのだろう。

 
木村様、本当に霊視できるのなら、相手が悩んでいるこの、脳の悩みや記憶障害をズバリと当てなきゃ意味がないんじゃないですねぇ。。。

 「しつこいぐらいに凝視したから視えたっていう状態」の甲状腺のことなんか、霊視している場合じゃないだろうに。


 そして、大場さんのこの告白を受けて霊視する木村様。

(※上記からの続き)

 
〜 霊視している様子の木村様 〜

<木村様> 言っていいの?

<大場さん> 言ってください。

<木村様> 
脳のここに何かあるんですか?

(そう言いながら、木村様は紙に
「二本の横線+下の線の右端の下に小さな二重丸」を描く。(※管理人注 : 描かれた図を見ても、「脳のここ」がどこを指しているのか全く分からない。))

 霊視した結果、木村様は「脳のここに何かあるんですか?」と質問し、大場さんの脳に何かが視えている様子である。

 そして、その「何か」は、「何かあるんですか?」という表現から推察するに人為的に埋め込んだりしたものだと思われる。

 なお、既に気付いた方も少なくないと思うが、
この木村様の霊視、(その2)で説明した甲状腺の霊視と同じパターンである。

 甲状腺の場合、木村様の(甲状腺が)ちょっと引っかかる?」の質問に、大場さんが「はい」と答えた後、木村様は、その答えに従って、甲状腺に「ちょっとです。大きくはない」という何かが視えると主張していた。

 今回も、大場さんが「脳に問題がある」という答えを言ってから、脳に関する木村様の漠然とした霊視結果が出て来ている。その上、木村様は「何かが視えている」旨の発言だけして質問し、やはり、具体的な内容は相手から引き出そうとしている。

 結局、このやりとりの流れを分析してみると、以下の2ケースに相当していることが分かる。
1.全て漠然としている

2.先に答えを言っているのは相談者


 そして、
(※上記からの続き)

<大場さん> 
脳の神経伝達物質が誤作動するんですね。 (意味不明の図に基づいた木村様からの質問を無視して語り出す大場さん)

<木村様> いや…。

<大場さん> 
甲状腺も今の私の身体の状態も全て脳の誤作動だと理解しているんですけど

<木村様> 
わたしはそう思っていない。血管のつまりとかは視えません。脳腫瘍のところもありません。それで、誤作動の話?

<大場さん> そうです。はい。

<木村様> 
この誤作動という話は病院で決めましたか?違いますよね

<大場さん> 
(うなずく)

<木村様> 
知識というか考えの中で、これはそうではないか?ということを誤作動と言ったのが視えます。

<大場さん> はい。

<木村様> なぜかというと、
ホルモンのバランスとか頭を使い過ぎて精神的にちょっとプレッシャーかかっているんじゃないかと

 それと強いようで神経が繊細すぎる。負けず嫌いなんですけど、気がちっちゃい。で、くよくよくよくよする。だから
神経の使い過ぎ。まだ早いんですけども、こういう場合はよく気をつけて。アルツハイマーになりやすいことがあると困るんで。じゃあ、どうしたらいいか?

 ゆっくりと穏やかに時間をかけて。もうちょっと頑張ってそういうのを努力したほうがいい。

 「脳のここに何かあるんですか?」という木村様の質問を無視して、「脳の神経伝達物質が誤作動する」「甲状腺も今の私の身体の状態も全て脳の誤作動だと理解しているんですけど」と主張する大場さん。

 しかし、その主張は、「わたしはそう思っていない。血管のつまりとかは視えません。脳腫瘍のところもありません。」と木村様によって
全否定

 
いやいや、「神経伝達物質が誤作動」って言っているのに、「血管のつまりとかは視えません」って答えになってませんよ、木村様。 (※神経伝達物質は、シナプスで情報伝達を介在する物質で血液を経由しない)

 しかも、「脳腫瘍のところもありません」って、さっき、「脳のここに何かあるんですか?」って言ってたのはどうなったんですか? 大場さんの脳に何か視えてたんじゃないんですか??

 結局、「脳のここに何かあるんですか?」と質問して大場さんから答えがもらえなかったので、その霊視は無かったことになったようである(笑)


 そして、大場さんの「脳の誤作動が原因ではないか」という主張に対して、「知識というか考えの中で、これはそうではないか?ということを誤作動と言ったのが視えます霊視結果を告げる木村様。

 しかし、この霊視もやはり、先に「この誤作動という話は病院で決めましたか?違いますよね」という質問を投げ掛けて答えをもらってから、その答えに沿った霊視結果が出て来たものである。

 また、大場さんは「甲状腺も今の私の身体の状態も全て脳の誤作動だと理解しているんですけど」と言っており、この言葉は、もし、医者に指摘されたものなら、
「甲状腺も今の私の身体の状態も全て脳の誤作動だとお医者さんに言われたんですけど等という表現になっていただろう。

 別に、霊視しなくても、大場さんの表現から、病院で決めたか否かなど
容易に推測出来るものである。

 
なんだよ、「視えます」って

 あと、「病院で決めましたか?」と言う文章もおかしい。症状の原因って、病院で判断するものであっても、決めるもんじゃないだろうに。

 (その1)で指摘した「食べたものを排出する方向性。 これを努力したほうがいい」といい、木村様、時々、日本語がおかしいよな。


 そして、大場さんの「脳の神経伝達物質が誤作動する」という主張を
全否定した木村様の結論は以下の通り。
「ホルモンのバランスとか、頭を使い過ぎて精神的にちょっとプレッシャーかかっているんじゃないかと」
「神経の使い過ぎ」

 どうやら、精神的なストレスやホルモンバランスの乱れが原因のようである。

 なお、(その2)でも触れたが、下記のニュース記事にあるように大場さんは、自ら更年期障害だと認識しており、次のような症状を患っているようである。
ホットフラッシュ、頭痛、めまい、肩こり、動悸、めまい、のぼせ、イライラ、頭痛、吐き気


<参考>NEWSポストセブン「大場久美子 夫に尽くすのが好きでなかったと気づき離婚した」(2013.01.15)
 このような症状の多くは、更年期障害で現れる自律神経失調症的な症状(*)なのだが、自律神経が失調すること、つまりは、大場さんの主張していた「脳の神経伝達物質が誤作動する」が間違っていないことを示している。脳が誤作動して誤った命令を出しているからこそ、ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)や動悸等が生じるである。
(*)Wikipedia「自立神経失調症」 症状
めまい、冷や汗が出る、体の一部が震える、緊張するようなところではないのに脈が速くなる血圧が激しく上下する、立ち眩みする、耳鳴りがする、吐き気頭痛、微熱、過呼吸、倦怠感、不眠症、生理不順、味覚障害といった身体症状から、人間不信、情緒不安定、不安感やイライラ、被害妄想、鬱状態など精神的な症状が現れることも多い。

自律神経失調症には様々な症状があり、どの症状がどれだけ強いのか弱いのかは患者それぞれである。そのため患者によっては、その他の症状はあまり強く現れないにもかかわらず、ある特定の症状のみが強く表れる場合もあり、症状は実に多岐に亘る。
 また、自律神経失調症の原因について、Wikipediaでは以下の通り、「ストレスや更年期が原因のホルモンバランスの乱れ」があげられている。
Wikipedia「自立神経失調症」 原因と発症
夜更かしをする事などによる自律神経の興奮、脳の疲労や、ストレスや更年期が原因のホルモンバランスの乱れ等が挙げられるが、遺伝的に自律神経の調整機能が乱れている患者も存在するため一概に言う事は出来ない。しかし、少なくとも半数が日常生活のストレスにその病理の原因があると言われている
 結局、木村様の言う、「ホルモンのバランス」「精神的にちょっとプレッシャー」「神経の使い過ぎ」が自律神経の失調につながることになり、実際、大場さんには自律神経失調症的な症状が出ている。

 木村様、「脳の神経伝達物質が誤作動する」を全否定した上で、結局、それにつながる霊視結果を提示したりして、いったい何を言っているのやら。。。

 ちなみに、先述の通り、この全否定の前に大場さんは木村様の質問をシカトしている。
木村様、シカトされた腹いせに、大場さんの主張を全否定したのだろうか??




 以上、木村様の大場さんのやりとりはまだ続くが、長いのでここでいったん切って、続きは(その4)にて。



2014.01.07 新規

    精神世界
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なんか、言っていることグダグダだナ。。。