聖書の暗号には闇の勢力が残した「悪のコード」と、ムーの最後の王ラーマなどがそれに上書きした「愛のコード」の両方が含まれているようです。
ムー文明の崩壊は巨大彗星の落下によるものと暗号には出ています。その際ムーの最高の神官で最後の王でもあったラーマや科学者でもあった次の王候補者たちが、その彗星を回避しようとしていたのですが、闇の勢力と言われていた悪の側がその彗星のデータを改ざんしたため、地球への激突が起こってしまったというのです。闇の勢力は、愛の文明に向かっていた地球と地球人いったんを崩壊させ、改めて1万年余ののち(現在のことです)闇の勢力による、闇の勢力のための、闇の文明を築こうと画策したというのです。
ムー文明はあの世、ニルバーナにあるアカシックレコードのプランによって発展していたようです。闇の勢力はそれを書き換え、悪のプランによって、次の文明の簒奪を図ったというのがIさんの解析結果です。そのために彼らはヘブライ語の聖書を作り、人類の指針となるように人類に与えることにしました。もちろん「悪のコード」も組み込まれていました。それをムーの崩壊直前に察知したムーの王たちが、その人類完全支配の計画書である聖書に、愛のバイブルコードを上書きしたということです。どうやらIさんの分析から、これは本当のことのように思われます。これはすごい話です。ここが大切なところなので、Iさんの本を読み、その解析結果をみなさんなりに詳細に検証してみてください。
(管理人注)文字に色を付けたのは管理人。以下同様。 |