福岡子供殺人について (伊勢白山道リーマン)
私は、母親を金銭目的では無い、快楽殺人者の犯罪と書きました。 今でも、その考えは変わりません。
その理由は、私が霊視した犯行場面は、母親が子供の首をヒモで絞める際、2度緩めては絞める、わざと苦しみを与えながら殺害する場面を観たからです。
ためらい行為では、決してありませんでした。
もっと苦痛の無い方法が有るにも関わらず。
今までの生活で積年していた子供への鬱憤を晴らすように。 これから、この事を母親が自供して、全てを告白されることを、今後の母親自身の心の為にも思います。
とにかく子供を殺す事が第一目的でした。
その後の、保険金ウンヌンは2次的な彼女の欲望です。
もちろん、これを誘導した影の霊的存在はいます。
地獄から来た、男性の霊です。これに、彼女の日常生活の波動が引き寄せました。彼女自身の心が未成熟だった事も関係します。 |