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偽モノの見分け方(その1)

 世の中では、インチキ霊能者に騙される人が後を絶たないが、当記事では、本モノと偽モノを見分ける方法を解説して行きたい。



1.建前と隠された本音

 愛、慈愛、慈悲、友愛、正義、真実、感謝、謙虚、平等、世界平和、世の為、人の為、神の為・・・

 このような耳触りの良い言葉を並べ立てる教祖も多く、一方、教祖の口から飛び出してくるそのような美辞麗句を聞いて、

 
「ああ、やっぱり、この教祖様は素晴らしいお方だ、本モノに違いない」

と納得したり、安心したりしてしまう人も少なくないのではないかと思う。


 しかし、私に言わせれば、逆に、
そのような美辞麗句をポンポンと連発する人物ほど、気をつけるべきである。

 何故なら、
彼ら自身の中で、そのような言葉が軽いからポンポンと連呼できるのであり、実際は、そのような概念に従って行動していないことが多いからである。

 それは、たとえるなら、可愛い女の子がいたら、その全てに「愛してるよ」と語りかけるような男性の「愛してる」と同程度の重さであると言えよう。


 誰しも建前と本音というものがあり、状況によって建前と本音を使い分けている。

 これ自体は別に悪いことでも何でもない。もし、本音のみで行動・発言していたら、その人の人間関係は破綻することが多くなってしまうだろう。

 しかし、本音がやっかいなのは、
本人が自分自身の本音を認識していないことも多いことだ。

 特に、上辺だけの建前で自分の本音を覆い隠し、その建前を自分の本音だとして他人ばかりか自分自身をも騙している人も多い。

 例えば、偽モノ教祖で言えば、彼らは、自分の口から美辞麗句を発することによって、

  
「ああ、こんな素晴らしい概念を推奨している自分は、何て素晴らしい人間なんだ」

自分の言葉に自分自身が酔い、かつ、その言葉で自己暗示をかけて、本当は上辺だけの建前にしか過ぎない美辞麗句を自分自身の本音・本心だと勘違いさせるのである。

 そして、そのような人物は、言葉を発して自己満足して終わりなので、
実際の行動は伴わない

 仮に、一時的に行動を伴っているフリをすることもあっても、それは、
「自分は、きちんと行動が伴っていますよ」とアピールしたいが為の行為であり、自分と他人を騙す為に行われるものに過ぎない。

 そして、一方では、自分の主張と矛盾する行為も平気でやってのけ、
「言行一致」、「首尾一貫した行動」というものが取れないのである。

 そのような矛盾した行動が出て来るのは、彼らの主張が上辺だけの建前に過ぎず、彼らの「本当にしたいこと」、「本当に望んでいること」、つまり、
本音は別のところにあるからである。



 次に、このような偽モノ教祖たちが、自らの行動によって自分達の本音や人間性の程度を示してしまった例を見て行きたい。




2.偽モノ教祖の矛盾した行動例(大川隆法氏のケース)

 「幸福の科学」主宰の大川隆法氏は、自らを「救世主」、「釈迦の生まれ変わり」、「地球系霊団の至高神エル・カンターレ」だと称し、「人類至上最高の悟りを得た」と主張している人物である。

 この大川隆法氏は、元妻が週刊誌に数々の暴露を行ったことに対し、『現代の法難@ 愛別離苦』という書籍を発表して、元妻との本当のなれそめや、元妻の本当の前世などを明らかにしている(※あくまで大川隆法氏サイドの主張であるが)。

 以下の文章は、該当書籍の中の一節である。
『現代の法難@ 愛別離苦』 (大川隆法・幸福の科学出版・2011年) P.25
 その後、向こうのマンションにも、一回、視察に行ったのですが、ちょっとショックを受けるぐらい汚かった。要するに、掃除ができない人だったのです。あまりの汚さで、ゴキブリ館のような所でした。
 さらに、「この部屋だけは開けてはいけない」と言うので、「どうして開けてはいけないの?」と訊いたら、
「そこには、もう一ヵ月間洗っていない下着の山があるから、開けてはいけない」と言うのです。本当にひどくて、幻滅しました
 あとは、
トイレも、「何だか、汚いな」と思ってよく見たら、便器カバーの裏側にびっしりと跳ね返りが付いているのです。私としては、もう、どうしようもないほどの幻滅ではあったのですが、私は、いったん約束をしたら、なかなか破らないタイプの人間なので、「人というのは、変化するものだから」と思って我慢に我慢を重ねました。

※文字に色を付けたのは管理人(以下同様)。
 これは、大川隆法氏が元妻のマンションへ初めて行った際の記述である。また、他にも、次のような記述もある。
『現代の法難@ 愛別離苦』 (大川隆法・幸福の科学出版・2011年) P.27-28
 本当は、結婚式前に、「やはり断ろう」と、何回か思ったこともありました。私は臭いにとても敏感な体質だったのですが、当時の彼女は、かなり口臭の激しい人だったのです。あとで、少しましにはなったのですが、もう、倒れそうになるぐらい臭ったため、それが嫌で断ろうかと何回か思ったのです。
  「あまりの汚さで、ゴキブリ館のような所」
  「一ヵ月間洗っていない下着の山がある」
  「便器カバーの裏側にびっしりと跳ね返りが付いている」
  「かなり口臭の激しい人だった」「もう、倒れそうになるぐらい臭った」

などと、救世主様とは思えないお言葉の数々。

 
まるで小学生が発する悪口のような内容で、仮にこれらが本当だったとしても、このような内容を書籍に記載して公に発表するなど、もはや、救世主どころか、良識ある大人でさえない

 はっきり言って、上記の引用だけでも、大川隆法氏という人物の人間性の程度を判断して良いレベルであろう。

 良識を持っておらず、自分に敵対する者、不利益をもたらす者に対しては、このような低レベルの悪口を書いて攻撃せずにはいられない幼児性を持った人物なのである。

 自らを「救世主」、「釈迦の生まれ変わり」と称し、「人類至上最高の悟りを得た」と主張している人物が、自らの行動によって、その反証を示してしまっている例である。


 さらに、同書籍には、次のような記述もある。
『現代の法難@ 愛別離苦』 (大川隆法・幸福の科学出版・2011年) P.230
 私が手加減しているのは、子供たちの母である面もあるので、あまり悪人にはしたくないと思っているからです。
 上記のようなことを言っておいて、「手加減している」「あまり悪人にはしたくないと思っている」もクソもないと思うが、これがまさに、先述した自分と他人を騙す為の美辞麗句である。

 このような一文を挿入することによって、

  
「ああ、自分は、敵対している相手のことも思いやることの出来る立派な人間なんだ」

と自己満足して思考は終了。そして、自分が発した先程のような発言との矛盾は、無視して考えないのである。
※大川隆法氏の著書『現代の法難@ 愛別離苦』へのその他ツッコミは以下の記事を参照
「嫁の過去世変更」にツッコミ!(その1)
「嫁の過去世変更」にツッコミ!(その2)
「嫁の過去世変更」にツッコミ!(その3)




 以上、上記のケースは、ただ一つの言動のみで、人となりが分かってしまうものであるが、(その2)では、もっと広く、矛盾した言動をしているケースを見てみたい。



2012.8.21新規

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