発言内容 |
発言箇所 |
<感謝関連> |
感謝行を広める使命を果たすために正神界から転生してきた |
著書『内在神への道』P.10 |
アタリマエなことや、今あって当然なことを奇跡で既に与えられていることに気づき、感謝を意識的にする人間が、日本人の5%を超えると……未来が変わると考えているからです。 |
著書『内在神への道』P.13 |
ただ、苦しいことは早く消化させ、良いことを持続させる秘訣はあります。それは「感謝する心」を持つことです。困難には「感謝」で向き合い、幸福には「感謝」しながら味わう。人間は、不幸を感じて始めて、普通だった時の有り難さが判る生き物です。では、普通の状態の時から「感謝」できていれば……不幸は来難いことは確かです。 |
著書『内在神への道』P.31 |
<内在神関連> |
A人間は外の神より、自身が預かる、心にいる神を大事に育てることが最重要であること。 |
著書『内在神への道』P.16 |
内在神も自覚できないで、どうして他人や世界のことを願えるでしょうか?自分自身が目覚めていないのに、神や世界のお節介をすることができますか?自分自身を生かしきっていないのに世の為どころか世間のお荷物にならないことが精一杯です。 |
著書『内在神への道』P.33 |
ただ、内在神にはウソも隠し事も出来ないのです。
一番に畏れるべきは、自分の良心(内在神)なのです。他人など一切関係ありません。 |
ブログ本文
(2012-04-11) |
ただし、すでに心の良心(内在神)の重要性に気付いている人、知っている人からはより心の安心と環境の安定が深まります。
要は、どんな善悪の体験をしようが大丈夫です。ただし、最後には2番を自分で選択することが条件なのです。
多くの人類が、自分の良心を優先し始めますと、素晴らしい世界が到来します。 |
ブログ本文
(2012-03-18) |
自分の良心に沿った生き方が大切に成ります。
だから、他人が見ていようが、何を言われようが、他人の功罪も関係無いのです。
人類は、自分自身の良心と向き合います。ウソや誤魔化しが通じないのです。 |
ブログ本文
(2011-04-21) |
<その他> |
私への思いを持った故人が居られれば、会ったことも無い読者であろうと、外国の方であろうと、すべてを癒して上げたいと常に思っていますから、3本目の線香で誰でも歓迎しております。 |
ブログ本文
(2012-08-11) |
また、思いの心境が違いますと、むやみに怒らずに静観することも可能です。
3歳児がパンチしてきましても、本気で怒る大人ではいけません。 |
ブログ本文
(2012-06-11) |
このような、自分がした行動に対して責任感が無い人が増えています。まるで他人のせいにでもしたいような、自己逃避が始まっています。 |
ブログ本文
(2012-06-29) |
鏡・カガミが曇っていれば、自分の顔はよく映らない・見えないものです。
これと同じで、もし自分の心が曇っていれば、物事を正しく見ることも考えることも出来ないでしょう。 |
ブログ本文
(2012-05-21) |
そして、それが自我(我良し)の産物だと良心が判断すれば、捨ててしまうことです。
自分の自我を守る物事を放棄しますと楽なものです。悪口を言われても、
「雨ふらば降れ 風ふかば吹け」(by一休) 「アホに成れ」(by黒住宗忠)
と思い、たんたんと自分が生活するための仕事をすることです。 |
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(2011-03-08) |