問題は、超太古に月が地球への重力干渉で生命体のDNA遺伝子の醸造を始めて長い年月が経過した時、他の宇宙から数種類の別の生命体が月に来ています。
その1つが、ワシのような鳥の特徴を具えた生命体でした。
別の生命体は、今の地球でいう牛頭の特徴を具える存在でした。
そして、元々の超太古に飛来して来た時の月の中心核に居た生命体は、黒髪に黒い瞳の人類にそっくりな生命体です。・・・・、実は日本の古語を使用する日本人に似た存在でした。
中国人である老子も、インドに生まれた釈尊も黒髪に黒瞳です。実は、イエス・キリストも同じく黒髪に黒瞳だったのです。
ラマナ・マハルシも含めて、人類の精神の進化に関与する人類の特徴なのです。
この原因は、今の月の中心核を鋳造した違う宇宙文明にあったのです。
太古に飛来したワシ族、牛頭族も、地球上での生命の遺伝子実験を行いました。
最初に今の人類の原型の醸造に成功したのは、月の中心核に居る黒髪・黒瞳の生命体でした。
今の琵琶湖〜白山に掛ける地帯で成功しています。
この人類が、中国→黒海→アフリカと渡っています。現在の地球文明では、人類のアフリカ起源説までしか認知できていません。まだまだ先が長そうです。
ところで、ワシの生命体の特徴の遺伝子を持つ人類には、黒髪に黒瞳は許すことが出来ない特徴です。
やはり日本は、これからも白いワシ族にはイジメられそうです。
しかし、これを飛び越えて人類が調和出来た時に、月の中心核の存在が目指した、第一次実験が完了します。 |