ヒットラーが、「アイツ」「ヤツ」と呼んだ存在こそは、超太古に月に飛来した存在タチの1つでした。(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/c25cc4ac1670de43c239def9358c0486)
私の脳内の映像では、その存在は「牛頭+人体」です。近年5000年間の色んな地球文明の興亡に干渉しています。その名は、バール神・バアル・モレク・・・・文明・文化ごとに色んな呼び名をされています。
旧約聖書にも登場しており、恐れ避けるべき異教の神とされています。
〜(中略)〜
バール神は、人間の生贄を求めた恐るべき神であり、生贄を求めた聖書の神としても登場しています。
このバール神への隠れた信仰は現代社会でも継承されており、世界を代表する企業や有名人物・家系の名称として使用されており強く存続しています。その名称を明かすことは、今はとてもではないが出来ません。
人類が大好きな富・金銭を「牛」耳っています。
日本文化におきましても、既に平安時代には京都の祇園(シオン)を中心とした牛頭天王(ごずてんのう)の信仰と関係しています。
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