なぜ来たのかを聞いてみたら、「牛たちから呼ばれた。でも、自分たちは1頭の牛も殺していない!」というびっくりの返事でした。たしかに私たち人間が、不安から牛たちを、そして、豚までも殺しています。口蹄疫のウイルス自体は、牛を致死的に傷めません。
牛たちがそろそろアセンションしたいのでと口蹄疫ウイルスを呼んで、一気に光へ帰ったのです。なんと、27万6000頭もの牛や豚が殺処分されました。牛たちが望んだとはいえ、心が痛んでずっと祈りつづけました。
畜産を仕事にしていた方々にはびっくりの大事件で、大損害でしたが、牛自身が起こしたアセンション・プロセスだったのです。 〜(中略)〜
殺処分された牛や豚たちは、きっとシャンバラに行ったり、5次元の地球に行ったりして元気に幸せに暮らしていると思います。そう信じたいです。
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