<初登場の時期> 書籍名 (発売日) 内容 『ムー 2017年1月号』 (2016年12月) 32年前 = 1984年 (※2016-32) 『聞いてビックリ「あの世」の仕組み』 (2016年6月) 35年以上も前 = 1981年以前 (※2016-35) 『宇宙からの大予言』 (1987年1月) 1982年春
<出会いの場所・時間帯等> 書籍名 (発売日) 内容 『聞いてビックリ「あの世」の仕組み』 (2016年6月) 自分が経営する会社の事務所で仕事をしていたある昼下がり 『宇宙からの大予言』 (1987年1月) 眠ろうとした朝の四時ごろ ベッドの横に、ロシア系の老婆が立っていました (※明記はないが、場所は自宅の寝室だろう。「会社の事務所にベッドを置いていた」という可能性もなくはないが、「いつものように本を読み」ともあることから、いつも通りの就寝だったと思われる)。 ※『ムー 2017年1月号』には記載なし
<登場シーン> 書籍名 (発売日) 内容 『聞いてビックリ「あの世」の仕組み』 (2016年6月) 語尾が強く迫力のある声が部屋中に響き渡った 「今から話すことを書きなさい!」 ↓ 目の前に、ちょっと太めで目のきれいな外国人のおばちゃまが座っておられた 『宇宙からの大予言』 (1987年1月) ベッドの横に、ロシア系の老婆が立っていました」 ↓ 「あなたはだれ?」 (松原様話しかける) ↓ 急に目の前に大きな画面が広がり、「もう、あなたは逃げることができません。これから、大きな仕事をしなくてはならない人です」 (と老婆が話しかけてきた) ※『ムー 2017年1月号』には記載なし
『聞いてビックリ「あの世」の仕組み』 (2016年6月) 「今から話すことを書きなさい!」 『宇宙からの大予言』 (1987年1月) 「もう、あなたは逃げることができません。これから、大きな仕事をしなくてはならない人です」
松原様が「ブルーグレーのおばちゃま」から言われた衝撃的な一言! (その10)にて!