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①.該当の、N・T子さんによる指導霊・過去世の意識での語りは八起ビルで行われ、それは、講演会もしくはそれに類する場で人々の前で行われた。 ②.以前からN・T子さんは、自分の指導霊が「フリティー」という名前だと知っていた。
<P.309> 続いて、転生輪廻の現象を、私達のなかのNの指導霊フリティーによって、その過去世をひもといて見せ、(資料・転生輪廻の実証 参照)一座の教団の人々に、生命の永遠であることを説明して見せたのであった。 転生輪廻の潜在意識をひもとき、過去世のそのときどきの、国々の、当時の言葉で実証し、いかに人生の修行が大切であるか、心という不変的な生命はいかに在るべきかを説き、人間は豊かな丸い心で生活しなくてはならないかを、証明したのであった。 そのことは、強烈に、私達の心をとらえ、また教団の人々の心をもとらえたのであった。 (※管理人注)文字に色を付けたのは管理人(以下、同様)。
<P.310-311> 転生輪廻の実証 N・T子さんの転生輪廻(1) 四五-一二 八起にて
論より証拠。それでは、N・T子さんの指導霊や過去世の意識に出て来てもらって、しゃべってもらいましょう。 まずはN・T子さんの指導霊さん、お願いします。
<P.107> またN夫人も、多くの来訪者の一人であったが、神理の話を聞くようになってから、1967年5月、転生輪廻の過程を悟り、上段階光の指導霊フリティーの協力を得るようになって行った。
あとで触れるけど、高橋信次様の翻訳がデタラメなだけでなくN・T子さんの過去世の言葉での語りもデタラメな。