2007年12月23日(日)フォーカス27体験2日コース
2日目午後2回目のセッション(2回目の救出活動)
救出活動ではなく、フォーカス35でメッセージをもらうことにする。
フォーカス10ぐらいでサミーのレストランをイメージしてフォーカス27へ行く。うまくイメージが安定したので、さらにフォーカス35へ行く。
フォーカス35特有の暗い空間が見えてきた。
宇宙船が見える。視界には左向きの先頭の部分のみが半楕円状に見えている。
初めはヴォイジャー8号かと思ったが、上部がガラス張りのように透明になっていて内部が見えるので、違うことがわかる。左向きの船体に沿って操作パネルなのか、光の点がいくつも並んでいる。内部へ。
ここは前回来たところか。
「父に会いたい」と言う。
「許可は取ったのか?」
「私は息子だ」。
そう言うと、少しして、何かの存在が目の前の暗い空間に現れた。存在は振り返りこちら向きになった。すると天井が消えてなくなり、ヒューマノイド型の姿が見えてきた。
その存在は何か丸い台の上に立っているが、姿の詳細はそれ以上わからなかった。
黒っぽいシルエットのみが見える。
「2012年のことをもっと知りたい」
と、ここに来た私の意図を明確にした。
(注)文字に色を付けたのは管理人(以下同様)
上記は、坂本氏がモンロー研のプログラムを受けた時の体験。 |